念仏宗(念佛宗)心ふれあう念佛宗の一年


総本山では、「春の彼岸」「盂蘭盆」「秋の彼岸」等の先祖供養や縁日に因んでの諸祭事がとりおこなわれています。それらの祭事の中でも、次の行事は年間を通しての「六大祭事」として多くの信徒が参拝し、仏様への報恩謝徳の心を養う機会となっています。
年の初めである元旦には、家族そろって心の古里本山に参詣し、仏様の御前でこれまで生かされてきたことを喜び、心新たに新年を迎える縁日です。
この日は、釈尊が、インドのクシナガラで、寂かに人間最高の姿、「大涅槃」に入られた縁日です。
観音菩薩の、人々の苦を抜き、楽を与えて下さる(抜苦与楽)という限りない慈悲のお心を我が心とし思いやりの心を周囲に広げていく縁日です。
この日は、釈尊が、ヒマラヤのふもとルンビニーで、カピラ国の皇太子として降誕された縁日です。
地蔵菩薩は、苦しみ悩む衆生を救うため、休むことなく活躍しておられます。その昼夜を分かたぬお働きに感謝する縁日です。
この日は、釈尊が、六年間にわたる苦行を捨てられ、ブッダガヤの菩提樹下にて、悟りを開かれ、(成道)、仏陀となられた縁日です。